蜂の子 プロポリス

蜂の子とプロポリスにはどんな違いがあるの?
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蜂の子とプロポリスにはどんな違いがあるの?


蜂の子とプロポリスにはどんな違いがあるのかと言うと、蜂の子が蜂の幼虫であるのに対し、プロポリスは蜂が自分たちの巣を守る為に用いる粘着性の物質の事です。

プロポリスは別名、「蜂ヤニ」とも呼ばれていて、ユーカリやポプラといった樹液と蜂の唾液などの分泌液を混ぜ合わせて作ります。

これを巣に塗りつけて、外敵や細菌、ウイルスといったものから巣を守ります。

抗菌剤としての役目もある為、プロポリスには高い抗菌作用があるのです。

ちなみに、ヨーロッパではプロポリスの抗菌作用や抗炎作用が周知されており、医学用の薬として用いられているところもあるようです。

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プロポリスを摂取するなら蜂の子を摂取した方がいい?


プロポリスを摂取するなら蜂の子を摂取した方がいいかと言うと、目的によります。

まず、プロポリスは抗菌作用が高い事から、摂取する事によって、抗炎や抗菌、更に免疫力アップが期待できます。

その為、インフルエンザや風邪が流行る時期にプロポリスを摂取すると、予防に繋がる、と言われています。

また、殺菌作用によって口臭や虫歯予防、歯周病の予防、更にアレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎といったアレルギー対策としても効果が期待できます。

もちろん、蜂の子と同じように栄養も豊富に含まれていますので、滋養強壮にもいいのですが、どちらかと言うと、その高い抗菌作用を目的としている場合に、摂取される事をおすすめします。

蜂の子は、老化による耳鳴りや難聴に効果が期待できますので、目的によって使い分けてください。

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プロポリスは種類によって違いがあるってホント?


プロポリスは種類によって違いがあると言うのは、ホントです。

プロポリスの原料は、ミツバチの分泌物と植物です。

その為、プロポリスが採取された土地の植物やミツバチの種類によって、成分も大きく異なります。

日本で多く利用されているのは、ブラジルが原産国のプロポリスです。

ブラジル産、特にブラジル南西部で採取されるプロポリスは、緑がかった色をしている事から「グリーン・プロポリス」と呼ばれ、特に有用成分が多く含まれている事が分かっています。

また、ブラジルのミツバチは行動範囲が広く、有用成分を豊富に含んだプロポリスを大量に集める事ができる為、おのずとブラジル産のプロポリスの品質は高くなります。

その他にも、ヨーロッパやオーストラリア、ニュージーランド、中国がプロポリスの原産国として挙げられますが、その品質や成分にはバラつきが見られます。

その為、プロポリスを購入する場合には、その原産国にも注意する必要があるでしょう。

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